気分転換にアーミングマグマ
初めまして、初投稿です。
今回も勝手に始めていきます。
「ガブルカと中野三玖をすこれ」の
リーダーをやっているLūnaという者です。
今回もポケカそっちのけで、“五等分の花嫁”について語っていくと思いますが、何卒よろしくお願い致します。
どう考えてもポケカより三玖の方が大切やろ。
本来なら前回のアーミングガブルカの続きとして闘ガブ軸のガブルカについて考えていこうと思い、8割程リストの方も完成していました
が、
先日突如発表されたマグマカードによって、闘ガブ軸のガブルカを考えていく必要性を感じなくなったためマグマデッキについて考えていこうかと思います。
前回の記事のように、私はひょっとした事からピカゼクという強い刺激を知ってしまったがために、ガブルカという弱い刺激では満足できなくなってしまいました。
自分の中で、ある程度マグマデッキの結論を出しています。
今回はマグマデッキについて考えて考えていこうと思います。
このデッキは、新弾前に私が即席で組んだマグマデッキです。
このデッキを組むまではガブルカしか触ってなかったので、今思えば論外のゴミデッキですね。
このマグマデッキを軸に、ナイトユニゾン環境のマグマデッキを考えて行くことにしました。
一言にピカゼクと言っても、様々な型がありますが、私が推しているのはジラサン採用型のピカゼクです。
今回のレシピはこちらです。
デッキ名:THE★マグマ
見るからにガブルカと違って強者の匂いがします。
ピカゼクとジラサンのハイブリッドデッキです。
おそらく、このレシピで1番気になっていると思うのがカプテテフGXが入っていない事だと思います。
マグマデッキを回していく中で、カプ・テテフGXというカードは必要ないという結論に至りました。
多分、私のアームが強いだけの私専用デッキです。
これから、この独特なマグマデッキを頑張って言語化していこうと思います。
まずはデッキの軸となる
ピカチュウ&マグマGXです。
このカード、とにかくテキスト全てがマグマです。
この後登場する、マグンネやカプ・マグマ(マグマの舞)と上手く噛み合ってしまえば、後攻1ターンや先行2ターン目からマグマドライブで相手の精神を破壊してしまうとんでもないカードです。
株ポケの良心からか、こいつはボーマンダではない事が唯一の救いと言ってもいいでしょう。
このカードを3枚積んでいるレシピもありますが、このカードは盤面に2枚あれば十分であり、
私のモットーである
サイド落ちが怖くてポケカなんてできるか!
に基づき2枚の採用です。
相手デッキにもよりますが、序盤から無理にこのマグマで戦う必要性もないですし、逆にハンドに重なり過ぎる方が困ると言う考えです。
他にも詰め込みたいマグマカードは多く存在しています。
次は、ジラーチと共にカプテテフをデッキから追い出したマグマカード
マグンネGXです。
とにかくブッ壊れカードです。
ドロー枚数は1枚少ないですが、プラターヌ博士+もう1枚サポートが使えると考えて頂ければ、その異常さがわかって頂けると思います。
“サイド落ちが怖くてポケカはできるか”と言いましたが、
このカードはデッキのエンジンなので、サイド落ちをしてしまうと、デッキが回らなくなるために2枚採用しています。
始めは、マグンネとジラーチ、テテフの3種類のカード採用していましたが、マグンネとジラーチだけでデッキが回り、テテフを出す場面が全くなかったため、テテフが自然と抜けていきました。
マグンネGXは、シェイミEXやユクシーと異なりハンドをトラッシュするって言うのが味噌で、エネを落としてカプ・マグマでエネ加速すると言う動きが雑に強いです。
雷デッキと言えば、マグオラGXです。
特性のマグマゾーンがとにかく強いです。
収録直後は、雷デッキはそこまで強力なパワーカードが存在しておらず、マッシブーン等の闘タイプが猛威を奮っていた為許容範囲でしたが、今となっては軽犯罪です。
こいつを置いて複数のサンダーで、原作ゲームで言う蜻蛉ルチェンの様なアグロムーブを決めれば、その辺の雑魚デッキは白目を剥いて倒れます。
こいつ自身の火力も高く、多少ハンドが悪くてもこいつで殴れば割と誤魔化しが効くため、積極的にベンチに置きたいカードです。
ネストボールやマグマレーダーでサーチできるためほぼ置ちゃいます。
私の中の結論では、TCGは100点満点のプレイより、120点の上振れアームの方が強いので、サイド落ちなんて考慮しません。1枚あれば十分です。
1/10にビビってたら何も始まりません!
あれ?流星群のクソ外しと同じって考えたらヤバくね...
カプ・マグマのGXの方です。
雷タイプなのに、何故か弱点が存在しないエラーカードです。
闘タイプでマグマをメタろうと言う甘い考えの相手には、カプ・マグマGXとサンダーを軸に戦えば普通に返り討ちにできます。
特性のエアロトマグマも手負いのピカマグをベンチに逃がしながら、エネを付け替えるのでいきなり殴れて雑に強いです。
闘デッキ相手には、カプマグマGX、それ以外はタッグマグマGXを使い分ければ、どうにでもなります。
基本的にこのカードの出番は中盤以降のイケイケ状態でしか出番がないカードなので、サイド落ちしてても右腕と右眼に謎の力を働かせて引き寄せればいいので、1枚で十分です。
雑魚狩り専用カード。
展開の遅いデッキに対しては速度でねじ伏せます。
他のマグマに比べたら、若干パワーは落ちますが十分マグマです。
モルフォンGXというアーミングデッキへの対抗手段です。序盤にゾロアやコンパンを破壊する事で相手がアンズ連鎖のアーミングゲーを始める前に力でねじ伏せます。
私も何度も言ってますが、結局は100点満点のプレイよりもモルフォンGXの様なアーミングデッキの120点の上振れの方が強いので、相手の上振れは諦めましょう。
他のカードがマグマ過ぎて、若干パワー不足に見えますが、サンダー同様にマグマです。
こいつとマグンネだけでデッキが回ってしまうため、デッキからテテフを追放しました。
Tier上位のデッキ以外には、ジラサンの動きをするだけで勝ててしまうため、ピカマグなどの手を汚すまでもなく勝っちゃいます。
カプ・マグマのマグマの舞の方です。
このカードは書いてある事が単純に強く、デンジからマグマレーダーをサーチ、マグンネGXでエネ落として、アームでカプ・マグマとエネルギー付け替えを引っ張れば、後1マグマドライブで相手の精神を破壊します。
強い!!
私は、2戦連続でこのムーブをし、弟の精神を破壊しました。
そろそろ疲れたので、“五等分の花嫁”休憩に入ります。
ポケカばっかだと精神が持ちません...
Q.三玖って負けヒロインじゃないか?
A.はい。私もそう思ってます。
私は1話の段階で最初に風太郎と接触したのが五月の時点で、何だかんだで五月エンドだと思って見てました。
私としては、三玖エンドでないなら私が三玖と結ばれるだけなので、オールオッケーです。
※ifとして全員分のエンドを書くのだけはやめてくれ...
Q.三玖にどこがいいの?
A.三玖は物語りの序盤では、自分に自信を持ってない女の子でした。しかし、風太郎と出会ってからは自分に自信を持っていこうと影ながら努力する姿が好きです。
やっぱ私も人間なんで、そう言った努力をしている女の子は応援したくなりますよね。
あと初対面でいきなり下の名前呼び捨てするのもGoodです。男ならもしかして自分の事をと勘違いしてしまうレベルに凶悪です。
まあ見た目も1番私好みってのもありますが...
はい、そろそろポケカに戻ります。
マグマデッキからハイボを追放したパワーカード
マグマレーダーです。
以前私が、マグンネGXと共にSランクの最上位である
評価SSSS.GRIDMANをつけたカードです。
以前の私の記事です。
マグマデッキにハイパーボールを入れているレシピはありますが、逆にハイパーボールで何をサーチしているのか教えて欲しいです。
※マジで何でマグマレーダーあるのにハイボ入れてる理由が知りたい。
マグマレーダーとネストボールで全て補えてるので、そんなノイズ入れる枠があるなら、他のマグマを詰め込んでアーミングした方が強いと思いますが...
何度も言いますが、
ポケカはアーミング最強です!
最近このゲームもアーミング最強と気づき、ズガドーンにルザミーネ◇を入れるなどアーミングばっかしてます。
“咲-Saki-”という能力麻雀マンガを見ればわかるように、右手に能力を宿してないキャラはクソ雑魚の噛ませ扱いなのと同じで、ポケカもアームに能力がなければ、いくら100点満点のプレイをしてもアーム最強の相手には勝てません!
※無能力者の末路です。
前回の記事でも触れましたが、現環境で最も重要であるカードの1枚であると諸説あるカードです。
このカードを積んでいないオカマデッキは、
一生“願いのマグマ”を破壊出来ずタッグチームにしばかれて下さい。
リセットホールマーシャドーも最初は試しに採用してましたが、環境にマッシブーンがいないのと、
“願いのマグマ”を破壊する方が重要であると判断したため、マーシャドーを抜いてブロアー2枚体制に辿り着きました。
ブロアーと並び、現環境で最も重要であるカードの1枚である
願いのマグマです。
ブロアーを積んでいないオカマデッキ相手だと、このカード1枚で勝負が決まると言ってもいいくらい強力です。
本当はもう1枚積みたいです。
切るとしたら、エーテルパラダイスですかね。
控えめに言ってマグマです。
是が非でも引きたいの4積み確定です。
ジラーチやマグンネGXもいるので、テテフ抜きでも割と1ターン目から引くことができます。
アーミング最強!!
序盤こいつから、エネとマグマレーダーをサーチすれば基本ゲームは終わります。
リーリエと違い、願いのマグマなどもサーチでき中盤以降も腐らないので、
積み得のカードです。
最後にスタジアム関連
ディスニーランドのアトラクションにありそうなやつは確定です。
アレ楽しいですよね
エーテルパラダイスは、割と諸説あるカードで、下手に置くと草のコントロールデッキに有利に働いてしまったりと、個人的には別になくてもいいかなって感じです。フェロマッシが来たら多分抜きます。
トキワの森は、置くとウルネクとかに足元をすくわれる可能性があり、マグンネGXが来てからはそんなカード入れなくてもデッキは回るので不要です。
TierGodの雷が、Tier1のウルネク如きに負けるのは許されないので...
今回はまあこんな感じに適当にキーカードだけ紹介しました。
今回やたらアーミングを推してますが、同レベルのプレイヤーが戦った時に勝負を分ける分岐点ってアームの力なんですよね。
だったら、アーミングデッキに寄せて
アームレスリングすればええやんって結論が出ました。
アーム、アーム言って私が運だけ野郎に見えますが、プレイング等を煮詰めていた結果、最終的にアーミングが最強という結論を出しただけです。
過去の私の記事ですが、昔の私は割と真面目にポケカにも取り組んでいました。
そもそも、プレイングがゴミだとガブルカという化石デッキでPTCGOのレートのランキングなんか走れません。
まあ今では見る影も形なく、
ただの三玖ヲタクの変態ブロガーですが...
三玖たんすこすこ〜♡
CV.伊藤未来ってのもいいですよね〜
私、2014年に放送された
“普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。”
というアニメで彼女を知り、ラジオなどを聞いたりして、ずっと影ながら応援してきたので、やっと当たり役が来たなって感じですね。
このアニメ、私が友人などに紹介して身内のヲタグループの中では評価は高かったのですが、世間の評価はそうでもなく悲しいです。
ちょいちょいOVAとかも出てるんですけど、全く話題にならないんですよね〜
そんなこんなで今回は短いですが、この辺で終わります。次回の新弾カード評価記事の準備もありますので...
誰も見ていないかもしれないのに、毎週毎週5000字以上もクソくだらない事をくっちゃべって、
私もつくづく暇だな〜と思ってます。
長い話にお付き合いありがとうございました。
今回思ったより、ポケカから話逸れなくて偉いぞ自分!