今更ながらPTCGO暇人ランキングのデッキ解説とお知らせ的なやつ
初めまして、初投稿です。
今回もいつも通りやっていきます
と
言いたいところですが、
ガブルカに関しての新しいネタもなく新しく何かデッキを考える
モチベーションもないため
今更ながら、化石デッキの更に化石デッキの解説をしていこうかなと思います。
モチベがない理由は最後に話します。
最近、ポケカモチベがなくスマブラや茶番ばかりしているガブルカ芸人ですが、
一応、モチベが有り余っていた頃はPTCGOの暇人ランキングを走っている
今では想像はつきませんが、
そこそこの成績で最終レートを走りました。
いや〜三玖ちゃん天使やわ〜
まあ、ここだけの話、暇人ランキング実は2期走っていました。
これは2期目に走ったやつです。
PTCGOを始めたきっかけは、DP時代までポケカをやっていて、ウルトラサンムーンシリーズになってから友人のカード借りて遊ぶ程度だったのですが、本格的に復帰する際にオフで恥をかかない程度のリハビリ感覚の軽い気持ちで始めました。
1期目のシーズンは、色々やっていくうちに内部レートで自分のランキングが見れると知って、腕試し程度に自分がどの位置にいるのか興味本意で始めました。
PTCGOを始め、シーズン残り1週間前に構築戦用のガブルカが完成し、来期本格的に走ろうと決めていたのでデッキ調整や環境調査ついでにウォーキング程度に軽く走ったら、上位20%にいたので、
これはちょろいなと思ってしまいました。
まさか海外ポケカサイヤ人があんなにいるとは思っていませんでした...
まあ、前置きがかなり長くなりましたが、今更ながら化石デッキの更に化石デッキについて解説していきたいと思います。
多分どっかの記事に貼ってたレシピって、シーズン序盤の雑魚狩りに使っていたやつなので若干枚数が違います。
今回は、シーズン中盤以降の対サイヤ人用にチューンナップしたレシピを思い出話程度に紹介でもします。
多分、今までで1番需要がないガブルカですね。
デッキ名
108-130-95-80-85-102
※スマホの方は誤ってタップするっとよくわからないところに発信しちゃうので気をつけてね
スクショよりもこっちの方が1枚に収まって見やすいので差し替えました。
デッキの勝率は7割ちょいくらいでした。
戦闘ばかりでトレードはしてない頃だったので、この連勝スクショの頃は岩隠れフカマルを持ってませんでした...
大体こんな感じで大型連勝はあまりなかったですけど、8連勝前後して数回負けての繰り返しが多かったです。
一応仮想敵は、当時Tier1だったマッシダスト辺りです。
対マッシダストは8割くらいとれてカモにしてました。
このデッキLOデッキが無理なので大体、10戦に1度程度マッチングしてたLOデッキに連勝を止められてました。
LOデッキは時間の無駄なので数ターンでコンシして次の試合に行ってました。
あと私が暇人ランキングを走っている少し前くらいに海外大会で鋼デッキが結果を残したらしく、鋼デッキにも結構止められてました。
まあ詳しくは知りませんが...
ヘルス250のGXポケモンが主体っていうのに加え、海外勢大好きカード“アカギ◇”のバウンスがぶっ刺さりなので、きつかったです。
あまり見かけないカードなので、一応知らない人のために貼っときますね。
マジでガブルカ個人メタみたいなカードです。
私がガブルカヲタクだからか、個人的にヤベーカードだと思っているんですけど誰も使ってないですよね。
今見ると、当時はメタモンやアロキュウがいないため、かなりガブルカの展開がきつかったですけど、
持ち前のアームで戦ってました。
ガブルカってデッキを愛してるからこそ、デッキが答えてくれた感じですね。
ガブルカが回らないって言う人は、プレイング以前にガブルカに対する愛が不足しているのかも知れません!
私は、1人で部屋にいる時も意味もなくこのようにカードを眺めニヤニヤして、
ルカリオからアームに能力を授かってます。
愛がなせる技です!
まあ当時の話を交えながら、デッキの紹介といか採用意図でも話そうかなと
何度もスクロールが面倒いので、前回の鋼ルカリオ同様にレシピを貼り直します。
全部言うのも面倒なんで、個人的に拘っていたポイントだけ解説します。
後はレシピから読み取って下さい。
・闘ガブ採用について
この環境は、闘ガブ一択でした。
理由は色々ありますが、LOデッキはぶっちゃけそんなに当たらないため、完全に捨ててもいいレベルでした。
私のマッチング運がいいだけだったのかもしれない
しかし、マッシダストほどではないですが、鋼デッキは結構な頻度でマッチングしてしまうので、ヘルス250のソルガレオGXやメタグロスGX等の鋼デッキを落としたくなかった。
次に、マッシダストのダストダスをディアンシー ◇を置くことで、シロナを使わずにワンパンする事ができる点。
個人的にこれがめちゃくちゃ大きいです。
当時PTCGOの海外勢はドロソをヤレユータンに依存しているデッキが多く、グズマでヤレユータンを倒せば、そのままリソース差でEasyWinできる点を評価。
最近はオフ中心でオン環境は知りませんが、海外勢ってマジでどのデッキにもヤレユータンが入ってました。何かの宗教かと思うレベルです。
後は、おそらく日本勢が使っていたであろう、ルガゾロに有利だからの4点が理由です。
・ガバイト2枚の採用理由
最近は枠の関係などもあって1枚しか積んでませんが、暇人ランキング用のデッキでは2枚採用していました。
一応これにも、
ちゃんとした採用意図があります。鋼ルカリオとは大違いです。
まずは、当時海外勢が多く使用していたマッシダスト意識です。
飴を使って進化してしまうとダストダスの打点が上がり、ガブリアスがワンパンされる圏内に入ってしまうため、ワンパンされない様にするための打点調整として、2匹目以降のガブリアスは飴を使わないで進化させるため。
次に、鋼デッキに入っているアカギ◇対策。
飴に依存して進化してしまうとバウンスされた時に再度展開出来ず、試合を捲られてしまうのを防ぐため。
この2点が大きな採用理由です。
・ルカリオGXの採用
なんだかんだで、HRやSSRよりSRのルカリオが1番カッコいいですね。
1期目のジョギングをしていた最初期ではこのカードは入っていませんでした。
ログボのパックから、たまたまルカリオGXのSRが出たので採用したら、
最強すぎたのでそれ以降はオフでも必須カードとなりました。
ガブルカを愛していると、トレードなんかに頼らなくても勝手にルカリオGXから、私を使えと言わんばかりにやってきてくれます。
これも愛故にってやつです。
採用理由は、私が何度も言ってるルカリオGXでのリーサルプランを取るってのが主な理由です。
面倒なのでいつもの貼っときます。
この形以外にも、ガブリアスのクイックダイブで相手ベンチのテテフに50点入れ、グズマで場にテテフを引っ張り、ルカリオGXの“はどうげき”120点での
サイド2枚取りピッタリーサルプランも多かったですね。
テテフ入りにはこれを結構やってました。
後はハンドが事故った時に、とりあえずルカリオGXで時間を稼ごうと殴ってたら、そのまま殴り勝つ事も多々ありました。
・改造ハンマーの採用
個人的に、PTCGOのCS環境に置いて
最重要カードの1枚である
と言う結論を出していたカードです。
どこかに上げたレース序盤の雑魚狩りレシピでは1枚入りの方を載せたり、暇人ランキングを走ってる際はあえて触れず、ルカリオGX最強みたいな事ばかり言ってましたが、
こいつの方が最強でした。
一応暇人ランキングを走っていたので、情報を隠したいって言うアレね。
私がマッシダストをカモにしていた理由の1枚がこいつです。
マッシダストってデッキは、基本虹エネやビーストエネ始動で戦うデッキなので、
このカードを使うだけで簡単に破壊できます。
当時マッシダストに対して手こずっているような話を聞くたびに、
内心笑って眺めていました。
いや〜ハンマーも入れないで勝てないの当たり前やんって思ってました。
他にも、鋼エネをユニットエネにしているウルネクを咎めたり、ただでさえ有利が付いているルガゾロを死体蹴りが出来たりと、
とにかく環境に刺さっていたカードでした。
とりあえず、当時のレシピで私がこだわっていたポイントはこんなとこですかね。
残りは、まあよくある構成だと思うので特に言う事もないですね。
プレイングについては文章化は難しいので、レシピを見て想像してください。
私は、暇人ランキングとよく言いますが、実際暇人で時間さえかければ誰でも上位に行けるものではないと思っています。
私の場合、暇な学生ではなく地下労働者なので限られた時間でやっていてかなりきつかったです。
環境上位デッキを握れば、まあ時間さえあれば行けるとは思いますが、
私みたいにTier2.5くらいのマイオナデッキで走る場合には、
環境を知った上でのメタだったり、プレイングを煮詰めて行かないといけないので、
おそらくガブルカオンリーで
この成績を抜く変態は現れないと
確信しています。
そもそも、ガブルカ握る人自体もう居ませんし、環境的に不可能です。
そもそもガブルカだけで3週間走りきると言う
ガブルカ愛がないと無理です。
因みに今回テーマは愛です。
ロマンティックでしょ?
もし抜かれたら、頑張ってまた資産を集めてから、暇人ランキング再走します。
私が暇人ランキングを走ったのは、9月でガブルカが衰退してマイオナデッキ扱いしてる奴らを見返したいと言うのも理由です。
これぞ愛ですね!
因みに友人はガブルカをバカにしなくなりました。
ガブルカ芸人もモチベの塊の
私みたいに、マイオナデッキを使っている人も諦めずにずっと使い続ければ、
その愛に必ず答えてくれると言うお話でした。
最後にまた私ごとです。
お前最近愚痴多いなって感じだと思いますが、地下労働やら色々溜まってるんですよ...
最近、面倒ごとに巻き込まれました。
今のピカゼクが頭1つ抜けて、1強となっている環境をピカゼクに対してのメタを貼るだけでいいから楽と言う、意見に対してツイートしてしまったのが始まりでした。
はい、このツイートは
今の環境と16種類のアーキタイプのデッキがトップ32に入った東京CL環境を例にあげ
特定のデッキが抜けてる環境よりも、様々なアーキタイプのデッキが拮抗している環境の方が楽しいでしょって言う趣旨のツイートです。
すると...
※プライバシーを考えID等は伏せてます。
私のツイートの趣旨とは少し違い、ピカゼクとルガゾロを比較してどうの〜って言う謎のリプが...
いや〜今の環境で何が強いではなく、色んなデッキと対戦できる環境の方が楽しいでしょって言うお話だったのですが...
因みにピカゼクのような結論デッキをメタった方が〜って言うのは、私のツイートを見て頂けばわかりますが、他の人のツイート引用で実際に私が言ったやつではないです。
勝手に私が結論だと決めつけてると解釈されていて面白いですね...
まあ私も、ピカゼクが頭一つ抜けているデッキだとは思ってますが...
これが現環境です。
2/2愛知大会トップ8はピカゼクとウルネクだけらしいです。
因みに4地域のトップ4の1/4はピカゼクです。
これ翌日まで粘着され、実質ニートの学生に絡まれて面倒だなぁと思いつつ、
“優しいので”一応対応はしてました。
だから、
ルガゾロどうこうじゃなくて、
色んなデッキと戦える環境の方がいいでしょって言うお話なんですけど...
因みに東京CLのゾロアークGXの使用率です。
ゾロアークGXってカードは、鋼ルカリオの記事でも触れましたが
どんなデッキにも採用できる汎用性と優秀な特性が売りなので、必然的に他のカードに比べて採用率が高くなる傾向はあります。
この日は午後からカンファやら色々あって面倒なのに
一応、論点が少し違いますよとの返信をしました。
だから、論点がずれてるって言ってるだろうが!
と思わず声に出しそうでしたが押さえました。
最近、広汎性発達障害の方が多いと聞きますが、彼もまたその1人なのでしょうか?
私は、小児は専門ではないため国試レベルの浅い知識しかないので、小児専門の友人と勉強会で会った際は、対応の仕方でも聞いてみようとガチで思っちゃいました。
それとも、話が通じないのでウェルニッケ野がやられているんでしょうか?
前回の鋼ルカリオの方も短期記憶が怪しい部分もあり、ポケカ界隈に高次機能障害の波が来ちゃってるのでしょうか?
これ以上仕事を増やさないでください。
高齢化社会で手がいっぱいです...
もう午後のカンファもあり、面倒だったので私が悪かったと大人の対応をした上で、
論点が違うのでと言う事だけ伝えました。
カンファって色々準備があって大変なんですよ...
はい、ヲタク特有のちょっと大人の対応をして引くと直ぐ上からくるアレですね。
これだから、ニート学生は嫌いです。
早く社会の奴隷となって、こちらサイドに来て欲しいものです。
流石に疲れすぎて大人気なく愚痴りました...
するとまさかの出来事が...
私みたいな暇人ランキングのようなミジンコクラスの実績ではなく、
ガチの強者からの援軍です。
多分この方は、このやり取りをご存知ではないので、ただいいねを押しただけですが...
流石に地下労働の疲れもあり、キッズからも謎のマウントを取られ、流石に萎えていたところに援軍が来たので気持ちが救われました。
まあ勝手に私が援軍だと思っているだけですが、気持ちの持ちようですね...
流石に私は間違っていなかったと言う確信に変わったので、最後にキッズに返信しました。
お前話通じないなぁ〜
今後社会に出て大丈夫か?
の意味を込めて再度指摘しました。
流石にガチ強者がいいね押しちゃったのが効いたのか、「論点違うぞ大丈夫か?」の問いに対する答えが用意できなかったのかわかりませんが、
やっとキッズから解放されました。
私も大人気なかったと反省しています。
あと長々と愚痴ってごめんなさい。流石に私もイラッとしてたんです...
追記:この記事だけでは怒りが収まらず更に愚痴ってしまいました。
誠に申し訳ございません。
最後に、キッズが東京CL環境はルガゾロ最強環境だったとも取れる趣旨の発言をされていたので、私なりにあの環境について考察します。
まず、あの環境はルガゾロ最強だと思っていたのは、
弱者だけだと思っています。
9月の私はポケカサイヤ人なので、結構あの頃は真剣にポケカについて考えていました。
はい、私は新弾3日後にはこの環境は
ズガドーンが結論であると遠回りに言っていました。
直に言っちゃうとCLにズガドーンを持ち込む人の迷惑になるかなーって当時思ったけど、無名最弱ガブルカ芸人なので誰も私のツイートなんて見ませんね...
ツイートした日付を見ればわかりますが、後付けではないです。ちゃんと10日にツイートしてます。
CL東京の結果は、マスターはズガドーンが準優勝、その他のクラスはズガドーンが優勝です。
確かにマスター部門では10/32がルガゾロでしたが、それはルガゾロを持ち込んだ人の人数が多かったと考えられるため、上位32に1番多くルガゾロがいただけで、
トップ4にはルガゾロはいませんでした。
多分、私に噛み付いてきたキッズはこれを読んでいないと思いますが、おそらく
そんなの偶然だろうがボケ!
っと反論してくるでしょう。
しかし、強者の方々のレシピを見れば明らかにズガドーンが最強だと言う結論を持ってCLのデッキを決めているのが明らかにわかるので、私なりに解説させて頂きます。
1番わかりやすいのは、準優勝された方のズガドーンのレシピと4位の方のアローラナッシー軸のレシピです。
まず、ナッシーのレシピをご覧ください。
注目して欲しいカードはこれです。
ウルネクやマッシブーン対策とも取ることもできますが、私は明らかにズガドーンアーゴヨンへの回答として刺されているカードだと思います。
実際に準決では、このカードがズガドーンを苦しめてました。
次に準優勝したレシピをご覧下さい。
注目して欲しいカードはこれです。
このカードがピンで刺されてます。
まるで、ズガドーンアーゴヨンのメタとしてジュカインと言うカードを想定しての採用と考えてもいいでしょう。
ルガゾロに対してのエネ破壊なら改造ハンマーで十分です。基本エネ破壊となると、ジュカインに対するメタと考えるのが自然ですね。
実際に準決ではプルメリが勝負を決めました。
こうやってみると、強者の中では、
少なからずズガドーンへ対する
メタゲームが行われていました。
他にも、ジュナイパーやドンカラスなどのダメカンをばら撒くデッキもトップ32入りしてましたが、
アレはロストマーチへ対する回答です。
東京CL環境は、私に噛み付いてきたキッズが言っていた
ルガゾロをメタるだけの環境だったのでしょうか?
これ以上の死体蹴りはやめます。
まあそんなこんなで、面倒ごともあり、ポケカモチベがなくなったので、しばらくはポケカに関するツイートやブログもお休みして、スマブラ芸人になります。
カードは身内だけで細々とやっていきます。
ガブルカに関する記事を楽しみにしていた方がいらっしゃるかわかりませんが
もしいらっしゃったら、ごめんなさい。
以上
ポケカ以外の、五等分の花嫁などについては何か書くかもしれません。
少なくとも今月は隠居します。